【東京都国立市、北海道茅部郡森町】
【 正社員 技術・技能系求人 】
募集要項
経験を積んで、ひと通り仕事全体を見れるようになったけれど、なんだかワンパターン。 もっと仕事の幅を広げたい。 | |
今の会社のやり⽅が、どうも納得いかない。 | |
なんだか会社に違和感を感じるようになった。 | |
残業が多いのは正直キツイ。労働環境の整った会社がいい。 | |
せっかくやるなら、大きな仕事!自分の仕事が地図に残ったら、嬉しいと思う。 | |
居心地って大切。やっぱり働くなら“長く働ける会社”がいい。 | |
やっぱり会社の安定性は重要!転職するなら、そこは譲れない。 |
星組渡辺土建では、自分が忙しくても誰かが困っていたら「助け合う」のが当たり前。
幅広い分野の仕事を手掛ける会社だから、ベテランになって初めての分野の仕事を担当することも珍しくありません。だからこそ、社歴も業界経験も関係なく「教え合う」のは必須。
業界経験の長い転職者からも「色々な人に“大丈夫か?”と声をかけてもらえて安心でした」なんて声が多い会社です。
星組渡辺土建の社員に「人間関係って、どんな感じ?」と聞くと「いい意味でユルい感じですね(笑)」なんて答えが返ってきます。
まだまだ男性社会の色が濃い土木建築業界は、上下関係に厳しい会社も多いもの。しかし、星組渡辺土建には“ガチガチのタテ社会”な空気が皆無。
みんな大人なので、節度を守った関係性を保ちながらも、仕事に関することはフラットな立場で教え合い、助け合い、意見を出し合う風土が確立しています。
「残業は全くありません!」なんてウソは言いません。9月ごろや年度末の繁忙期なんかは、残業が発生してしまうことも。
それでも、遅くても20時くらいには帰宅できますし、それも1ヶ月の中で数えるくらい。逆に仕事がスムーズに進んで余裕がある日は、14時くらいに上がることも可能です。
土木建築業界は、働き方の厳しさが有名です。だからこそ星組渡辺土建は、これからも時代に合わせた働き方へアップデートを続けていきます。
星組渡辺土建は、完全週休二日制。年間休日は115日あります。
有給休暇は、仕事の進捗状況に影響が出ない範囲であれば自由に取得ができるので、仕事もきっちりやりつつ、休みもしっかり取れる、メリハリのある働き方ができます。
原則、たった1人で1現場を担当することはありません。だから、自分だけに業務が集中しすぎることもありません。体調不良や家庭の事情など、いざと言うときも休みが取れるので安心です。
業務上の移動には、社用車か自家用車を使ってもらいます。自家用車の場合、マイカー借り上げの費用を毎月お支払いしますし、ガソリン代やタイヤの交換費用も全額会社が負担します。
1現場が終わり、次の現場まで時間が空く場合などは、勉強会や研修会への参加をサポートしています。
費用は会社負担で業務時間を使えるので、時間もお金も負担がなく、学びの機会を得られます。
土木建築会社の中には、様々な施工実績がある会社も多数。だから、どの会社も変わらないって思うかもしれません。
しかし星組渡辺土建は、約100年にも渡って“森町”のまちづくりに携わってきた会社。
だからこそ、官公庁からの公共⼯事も多く、地域のお客様からの信頼も厚い。多くのみなさまのおかげで、今までもこれからも、あらゆる仕事を安定的にご発注いただける企業なのです。
例えば、
森町の小学校の大半は
星組渡辺土建が手掛けています
ほかにも、
銀行
商工会議所
牛舎
ゴルフ場
海や河川
お寺
山
そして星組渡辺土建の、土木または建築施工管理技士(現場監督)には、過去の経験の有無に関わらず、あらゆる分野の現場を担当し、知見や経験の幅を広げてもらっています。
(※土木部‧建築部で、担当する現場には違いがあります)
これほど幅広い現場に携わるチャンスのある会社って、意外と他にはないんですよ。
そして何より、xこれらの仕事はぜんぶ
これって、x大きなやりがいじゃありませんか?
家族と町を歩くとき、「あの場所は、お父さんが手掛けた仕事なんだよ」なんて話せたりもする。
それって、とても誇らしいことですよね。
「とはいえ、求人ページだから良いことを言うよね」
なんて、思ってはいませんか?
星組渡辺土建に入る前は、一般住宅を主に担当していました。経験できる仕事の範囲が限られているのが気になっていたことと、企業規模や福利厚生面での不安もありました。
仕事の関係で、星組渡辺土建とも付き合いがあって、信頼できる会社だと感じていました。転職するなら、今までの建築の経験を生かせるところがいいと考えていたときに、縁あって入社を勧められ、お会いした先代の社長(※現会長)の人柄に惹かれて即決しました。
携われる建物の種類が多いので、色々な経験ができます。社員は、色々な種類の建築現場を経験していて、それぞれに得意分野が違います。だから自分の現場で分からないことがあった時は「あそこのあれは、どうやったらいいのか?」とお互いに聞き合い、教え合うことが多いです。役職の上下をあまり感じませんね。若い方が入ってきても、すぐに馴染めると思います。
残業があることもありますが、遅くても20時くらいで、早いときは14時などに上がれますよ。
現社長のことは、社長が高校生の頃から知っているのですが、これからもどんどん成長する方だと思いますし、入社して20年以上たちますが、今でも「楽しく仕事ができる会社」だなって思います。
現在はお客様からの要望に合わせて、提案をしながら仕事をしています。完成時に「いい建物を建ててくれてありがとう」と言ってもらえると達成感があります。
森町内を車で走っていると、自分の手掛けた建物が目立つ場所にあるんです。そんな時「あれ、俺が建てたんだよ」なんて言えるのは、ちょっと誇らしい気持ちです。
最近では「星組渡辺土建さんにお願いしたいのだけれど、担当は佐藤さんがいい」なんて指名をいただけることもあって、すごく嬉しいし、ありがたいですね。
星組渡辺土建には、長年、幅広い分野の現場経験を積んできた社員が多数います。
その上で助け合う企業文化が根づいているので、新しい分野に携わるときも、経験のある人に相談がしやすいので、安心です。
星組渡辺土建の創業は大正14年。2025年には、創業100年を迎えます。
これほどまで長く事業が継続できているのは、地元森町を中心としたお客様から厚い信頼を得続けているから。現在も、官公庁から民間企業まで、長いお付き合いの取引先も多く、仕事が途絶えることはないため、安心して長く働き続けられます。
会社として携わる分野が広くても、個人で同じ分野の仕事ばかりをさせられては、経験の幅は広がりません。星組渡辺土建では、同じ分野の仕事ばかりにならないように仕事を割り振っています。
もちろん経験者がフォローすることが前提なので、安心して新しい仕事にチャレンジができますし、仕事を重ねるごとに、どんどんスキルアップしていけます。
「土木建築業界は、労働時間が長い」というのは有名な話。だからこそ、星組渡辺土建では、適切な労働時間と柔軟な働き方の採用で、より働きやすく‧長く働きたいと思える環境づくりに力を入れています。
現場へは直行直帰をしてくれて構いませんし、現場が早く進めば早上がりもOKです。
これからも柔軟な働き方を取り入れていきます。
星組渡辺土建は車通勤が可能です。現場への移動は、社有車か自家用車の利用をお願いしています。
自家用車の利用の場合は、マイカー借り上げ料として毎月【森町内:4万円/町外:4.5万円】を支給しています。その場合のガソリン代は全額会社負担なので、函館など遠方からの通勤も安心です。
福利厚生の1つとして、家族手当を支給しています。
配偶者には、毎月5000円。子ども1人あたりに毎月4000円を支給。子ども手当は、子どもが高校入学時には1万5000円まで増額され、大学卒業まで支給が続きます。
家族を持つ社員も安心して働き続けられるよう、会社としての手厚いサポートがあります。
星組渡辺土建の社長は、1984年生まれの30代(※2022年時点)で、社長としてはまだまだ若手。老舗企業としての安定した基盤を守りながら、そこに甘えることなく、新しいことを取り入れ、変革と挑戦をしていきたいという気持ちが強い人。
「若手の意見は大歓迎!」なので、社長と一緒に会社の未来を創っていける醍醐味を味わえます。
この業界の転職で大切なのは、選ぶ会社の「安定性」。
星組渡辺土建は、その点でも安心です。
なぜなら、大正14年に創業し、もうすぐ100年を迎える会社だから。
100年もの長きに渡って仕事を続けてこれたのは、信頼してくださるお客様、協力会社様、働いてくれる社員とその家族など、すべての方々のおかげです。
多くの方々に支えられ、助けられて今があります。
人と人、会社と会社、それぞれの「助け合い」の精神と行動が、当社の企業としての強さの源でもあるのです。
社是は「和」。
「和を以て貴しとなす」という⾔葉にもあるように、何事を行うにも仲良く、調和して行うことが大事だと考えます。
それは、ただ角が立たないようにするのとは違います。
仕事の目的に向かって、互いに協力し合うことです。
「会社と地域との和」「お客様や取引先との和」「社内における人の和」を大切にしてきた結果が、当社の企業力となり、企業力こそが、多くのお取引先様からの信頼の源泉となっています。
もうすぐ100年を迎える企業としての安心感は、このような信頼の積み上げの上に成り立っています。
転職は、心身ともに負担がかかるもの。
だからこそ、安定感のある企業で、不安を感じずに仕事に集中したくはありませんか?
⾃信を持ってお伝えします。
星組渡辺土建は「安心して長く働き続けられる会社」です。
それは、会社の歴史が証明しています。
おかげさまで当社は、2025年に創業100年を迎えます。これもすべては、私たちを支えてくれたお客様、協力会社、地域のみなさまのおかげです。
森町を見渡すと、あらゆる場所に当社が手掛けた場所や建築物が見えます。それは、曽祖父の代から多くの人の手によって、1つ1つ築かれてきた“まちづくり”の証。 それらを見ると、とても誇らしい気持ちになりますし、それこそがこの仕事の醍醐味なのかもしれません。
当社は、様々な分野の土木建築を手掛けています。官公庁や民間の企業様などお取引先も様々です。
当社で働けば、あらゆる分野の土木‧建築の経験が積めることは間違いありません。
だからこそ、入社の段階で当社で経験できることと同じレベルの経験は求めません。限られた分野での経験しかないという方も歓迎しています。
知識や経験は、周囲の人たちがカバーできます。
そうやって支え合う社風が、当社の強みです。
だからこそ、人とコミュニケーションを取れて、明るく元気があれば、そちらのほうが重要です。
現在も多くのお客様から、たくさんのお仕事をいただいており、これは大変ありがたいことです。
しかしこれからの土木建築業界は変革の時代を迎えます。DXやICTなどの活用により、効率化など一層の進化をしていかねば、100年続いた当社であれ、次の100年を生き抜くのは厳しいとも感じます。
今までの仕事のあり方をアップデートするためには、クリアしなければいけない課題は山積みです。
私ひとりの力では、到底難しい。
だからこそ今求めたいのは、次世代を担う若い力なのです。専門知識を持った人でなくてもいい。ただ、私や社員たちと手を取り合って、次の時代の「星組渡辺土建」を考えていける人が欲しいのです。
業界の古い慣習に嫌気がさしている人。
トップに振り回されず、生き生きと仕事がしたい人。
ぜひ一緒に、この変革期に挑んでくれませんか?
大正14年の創業以来、森町を中心に海や河川、道路やビル・学校、住宅に至るまで、土木・建築の分野を通じて町の発展を支えてきました。
これからも変わらず、官公庁・民間企業・個人の方まで、多くのお客様の期待とご要望に応えてまいります。
星組渡辺土建では、地域の方々に少しでも貢献ができるよう、公園の清掃や整備、地域行事への参加や、職場体験の受け入れなどにも積極的に参加しています。
多くのみなさまの笑顔と地域の発展のため、地域密着企業としての責任を果たしてまいります。
星組渡辺土建は、創業から100年近く、多くのお客様からの信頼を集め、現在も絶え間なくお取引をいただける安心‧安定の基盤がある企業です。
しかし、現在の社長は30代。歴史ある企業でありながらも、古い慣習とらわれず、会社と業界を変えていきたいという気概を持っています。
若手の意見を採用することにも積極的なので、長寿企業としての安定感と、企業としての進化‧成長の両方のバランスが取れた、業界でもめずらしい企業です。
会社案内
企業名 |
星組渡辺⼟建株式会社
(ホシグミワタナベドケンカブシキガイシャ) |
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代表者 | 代表取締役 渡辺 洋司 |
社員数 | 30名以上40名未満名 |
住所 |
〒049-2311 北海道茅部郡森町上台町1番地 |
電話番号 | 01374-2-2375 |
公式HP |
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